ルース・フランクリンのビデオから学ぶ-Step9

投稿日:2025年12月01日 更新日:2025年12月09日    

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針板の交換方法

丸いお皿みたいなパーツやな。

ハンドルミシンの針板は取り外しのネジがミシン本体の下にあるので、そこを緩めて取り外すよ。

ステップ9では、針板の交換方法となっています。

針板には12の針穴と糸穴がそれぞれ用意されています。つまりハンドルミシンでは12種類の太さの糸とその糸の針に最適な穴が用意されています。合計24個の穴が開いています。

ステップ9の内容

ステップ9:針板の交換方法

Steo9:Removing the needle plate.

下の動画はステップ9から始まるようになっています。今後も記事の内容と動画のスタートがリンクするようにしていきます。

※また動画は英語です。適宜字幕を出して翻訳機能を使えばそれほど難解ではないとは思います。

左手をミシンの下に入れてください。
針板の真下あたりに、大きな丸い親指ネジがあるのが触ってわかるはずです。直径はだいたい 1.2cm(約1/2インチ)くらいです。
(動画では、見やすいようにレアがミシンをヒンジで倒して見せています。)
そのネジをゆるめて、針板のほうへ押し上げると、針板が持ち上がり、ミシンから取り外せるようになります。
針板とネジは、いったん横に置いておいてください。

針の太さに合わせて針穴を選ぶ

例えば3号の針を使う場合には針板の穴も3番目以降の針穴を選んで下さい。3番目より大きな穴であれば問題ないですが、極端に大きな穴は避けましょう。3番目より小さい穴だと糸を引き上げられず、刺繍できません。ネジを緩めて、そのネジを上に押し出すと針板が上に上がり、隙間ができるのでその隙間にホックナイフを入れると取り出し易いです。

針と糸と針穴を意識して調整する

ハンドルミシンは常に同じセッティングで刺繍していくことはまれです。昨今のデジタル機械のような自動で調整してくれる機能はありません。
なので刺繍する前にちょうど良いセッティングを自分で選び、その感覚を大事にしましょう。ハンドルミシンと対話して刺繍するためにも、どのパーツをどのように調整すると、どうなるかを知る必要があります。
行き当たりばったりのセッティングにならないように知識をコラムで身につけて、並行して手を動かして経験を積むと、刺繍のクオリティはもっと上がります

今後もステップごとにブログ記事を書いていきたいと思います。

この記事を書いた人

渡邉 太地(Taichi Watanabe)

Rainbow Adventure Design代表

1979年5月26日生まれ。レコード会社勤務を経て、Rainbow Adventure Designを起業。2024年刺繍製品に特化したRainbow Adventure Embroideryを設立。

プライベートでは愛犬のゴン太(パグ)を溺愛している。

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