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針軸の清掃方法
針棒が通る針軸もお掃除するんやな。


そうだね、意外に見落としがちな項目だね、ルースも動画で言及しているけど掃除していない人もいるみたい(笑)。
ステップ11では、針軸の清掃方法となっています。
針棒を引く抜くとその通り道が針軸です.
この細い軸の中もブラシで掃除していきましょう。ブラシはアマゾンやホームセンターなどで500円前後で購入できます。
ステップ11の内容
ステップ11:針軸の清掃
Step11:Cleaning The Needle Shaft.
下の動画はステップ11から始まるようになっています。今後も記事の内容と動画のスタートがリンクするようにしていきます。
※また動画は英語です。適宜字幕を出して翻訳機能を使えばそれほど難解ではないとは思います。
ルーパー部分に新しいペーパータオルを敷きます。針棒を取り外したミシン上部の穴にクリーニングロッドを差し込みます。クリーニングロッドを針軸に押し込みながら、上下に動かします。針軸から落ちてくる汚れ、糸くず、その他のゴミがペーパータオルに付着します。清掃が終わったら、針軸にオイルを1滴垂らします。ここまで説明した手順は、ミシンを1日8時間使用する場合、毎週行う必要があります。
使用頻度が低い場合は清掃頻度を下げ、使用頻度が高い場合は清掃頻度を上げる必要があります。中には何年も清掃していないミシンをお持ちの方もいらっしゃるでしょう…
どうやって動いていたのか不思議に思うかもしれません。きっとその効果に驚くでしょう。
細かい糸クズでも糸調子に影響がでます
ハンドルミシン全体は鉄のギアやシャフトの組み合わせなのでとても丈夫です。通常の使用でパーツが欠けたり、大きな破損をすることはまずないと思います。
ただ細部に糸クズや埃や蓄積したゴミが溜まると、それが干渉して糸調子や縫い目に影響します。結果として急に上手く縫えない、いつもと同じように刺繍しているのに上手くいかない、なんて時はこういったメンテナンスを一度してみて下さい。
メンテナンスのスケジュールを組んでみる
何事も習慣化してしまうのが良いと個人的には思います。年末の大掃除も日々、月々掃除をしておけば、年末にやる掃除は少なくて済みます。そんなイメージです。
個人的は毎週土曜や大量に刺繍した後にメンテナンスをしています。調子が悪くなってメンテナンスをするよりも、習慣化していつもベストな状態で刺繍できるのが良いですね。結果的にハンドルミシンの寿命も伸びるので一石二鳥ですね。
今後もステップごとにブログ記事を書いていきたいと思います。
この記事を書いた人
渡邉 太地(Taichi Watanabe)



